明日海りおは永遠に"そこにある"のだと思っていた。なぜか。彼女が自分自身でなく、敢えて我々に明日海りおの造形を任せたからではないか。だからこそ今回のレビューの歌詞は私にとって衝撃的であった。ついに彼女自身が"明日海りお"の定義付けを行ったと見…
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